2024年からは、これまでの研究を踏まえつつも、新しい領域に踏み込みたいと考えています。
例えば、超分子化学に立脚したバイオ資源活用や、バイオ由来化合物を活用した機能性超分子の構築など、領域横断型の研究を進めていく予定です。